盗聴・盗撮・GPS位置情報機器発見
| 詳細・調査料金 | |
|---|---|
| 室内盗聴・電話盗聴・盗撮・位置情報端末など全ての電波を高速スキャン。盗聴・盗撮機器は、犯人へ音声・映像を電波で飛ばし送信するシステムのため、本来 現場周辺にてサーチ発見が可能。その為、当社では部屋数や平米数単位での料金増額を一切カット。1世帯毎の料金として計算させて頂いております。また、近年ではストーカーや夫婦間で、持ち物や車両などへGPSやスマートタグ（AirTag等）の位置情報端末を取り付けて行動監視を行う事例も多く、この位置情報端末の発見や、電波を発しないSDカード等への直接保存型のICレコーダーや隠しカメラ、現在では支流となっているWi-FiやBluetooth接続型情報収集機器の検知もオプション対応。 | |
| 調査時間 | アナログ波（15分程度） デジタル波（30分程度） |
| 料金 | ￥9,800- |
| 通常の盗聴・盗撮（アナログ波） 【盗聴】28〜2,000MHz 【盗撮】0.9〜6.0GHz |
|
| オプション | +￥6,000- |
| アナログ波に加え、主に次の種類のデジタルデバイスを検出 ※2008年の電波法関連法令の改正により2024年11月30日以降、一部（UHF帯350MHz及び400MHz帯）のアナログ簡易無線機で使用できなくなります。これにより、いわゆるUHF盗聴3波は使用出来なくなり、もちろん販売もされません。よって、今後の盗聴に使用されるのは、一部アナログVHF帯を除きWi-FiやBluetoothを含むデジタル波が主流となります。 ■GSM/GPRS/EDGE └盗聴・盗撮機器など ■3G/4G └GPS位置情報機器など ■Bluetooth └スマートタグ・盗撮機器など ■Wi-Fi └盗撮機器など ■WiMax └盗撮機器など ■熱感知 └ICレコーダー等電波を発しない機器 ■磁気 └GPS取付等に用いられる磁石の確認 CDMA/LTE800 824-849MHz GSM 880-920MHz GSM (DCS) 1710-1790MHz WCDMA/3G/GSM (PCS)/DECT 1920-2000MHz Bluetooth/Wi-Fi 2400-2480MHz WiMax/Wi-Fi High/LTE(4G) 2500-7000MHz |
|
| 対応エリア 出向費 |
|
| 調査料金 計算機 |
|
 |
|
| GPS位置情報端末発見風景 | |
| 関連TV取材協力映像 | |
| 関連資料 | |
【無料】盗聴発見マニュアル
盗聴器の種類や発見方法のPDFマニュアル。
盗聴・盗撮発見料金のカラクリ！
専門家ProFileコラムにて盗聴発見の料金カラクリをご説明。
電波を発しない盗聴・盗撮機器の発見に挑む！
専門家ProFileコラムにて、オプションとなる電波を発しないICレコーダーなど記録メディアに録音（録画）する盗聴・盗撮発見方法をご説明。
iPhoneが【盗聴 / 盗撮】されていないか確認する一番簡単な方法！
専門家ProFileコラムにて、iPhoneの表示御画面で簡単にわかる盗聴・盗撮発見方法をご説明。
選ばれる理由
選ばれる理由として、調査料金のカラクリと運営方針を掲載。
関連コンテンツ
[未訪問] 盗聴・盗撮機発見
ご訪問を行わない、お手軽な盗聴・盗撮発見のご案内。近隣へ調査員を派遣しお客様宅より漏れる不法電波を確認し診断させて頂きます。
現状記録
ご依頼者様の当日の行動に関わる接待風景・追尾者の確認など、未来に事実を曲げられないための記録保存を行います。
ストーカー・嫌がらせ対策
ストーカー法案も日々進化審議される中、ストーカー問題でのプライバシーの防衛や加害者割出により、各機関への被害報告など解決へと導きます。また、嫌がらせとなる無言電話なども24時間コンピューター監視にて証明可能です。
くらしのマーケット - 盗聴器・盗撮機の確認・発見
テレビCMでおなじみの「くらしのマーケット」からもご依頼頂けます。
